片桐西小学校のいろいろを、画像や動画でご紹介!
片桐西小学校金魚の紹介 Part1
- 大和郡山市の金魚の由来~参考:大和郡山通信より~
金魚の歴史...なぜ大和郡山市は金魚の街になったのか?
金魚のふるさとは中国大陸の南の方と言われています。今から約1,500年前、野生のフナの中から赤色のものが見つかりました。当時、赤色の魚が珍しかったようで、金魚は観賞用の魚として飼われるようになりました。 こうして中国で観賞用の魚として定着した金魚が、日本に金魚が伝来したのは文亀2年(1502年)、室町時代中頃と言われています。
なので2024年に大和郡山に金魚が伝来して300年となります
柳澤吉里の家臣であり、金魚の飼育に長けていた 横田又兵衛が持ち込んだと言われています。
そして金魚は武士の趣味として飼われはじめ、しだいに町人たちの間にも広まっていきました。夏になると金魚売りが町を行きかい、これが夏の風景の一つになったとのことです。
- 「大和郡山市・片桐西小学校の癒し動画(AQUA…金魚)」
- まずは、癒しの動画をご覧ください。 ※画像をクリックすると、動画に切り替わります。
✊✌✋6月22日(水)全校朝会!ジャンケン大会を行いました。
※下記の写真をクリックしてね!!動画で確認できます。
- 「校長先生のご挨拶!」は、リモートで(Meetを使って)、ご挨拶。子どもたちも、教室から元気よくご挨拶しました。
- 次に、各先生からの大切なお知らせ!(学校の様子で確認ください。)
- 最後に、みんなで、じゃんけん大会を行いました。グー、チョキ、パー、でじゃんけんポイ...!
※学校の様子からでも、上記、全校朝会の様子をご覧いただけます。